今回は早速フェルトスリッパの話を書いていきます。
当店はオンラインショップを始めてから今まで沢山のフェルトスリッパを取り扱ってきました。オンラインショップ用、卸売用、以前やっていた実店舗用、お取り寄せ用等、本当に色々な種類のスリッパを販売しました。
原毛価格の上昇でスリッパの価格も上げざるをえない状況で、どうやってスリッパを販売していくのか。。試行錯誤しながら頑張ってきました。
そして昨年末から新しく販売を始めたのがこちらのフェルトスリッパです。

説明すると長くなりそうですので、このスリッパの特徴は商品ページをご覧ください。ここでは主に価格やバリエーションについて話をしたいと思います。
当店が取り扱いしているフェルトスリッパは、この業者さんが主に販売しているスリッパ底(アウトソール)が合成繊維ではなく本革製となります。本革製になると当然仕入れ価格は上がりますが、その分本革製にするメリットも多いので当店はスリッパ底は本革製でやっています。
ですがスリッパ底を本革製にすると関税もかなり高くなってしまうのが頭の痛い所なのです。。こういう諸経費も入れて価格を決めますので、やはり安価な価格で販売するのは大変です(^人^)
それでもフェルトスリッパを販売したいという思いが強いので、価格はかなり頑張っています。この価格をモンゴルでの販売価格にするとおよそ110,000tug(為替レート1円22tugで計算しています)ですが、この価格ですとモンゴル国内の店頭で販売されているその他のスリッパと同価格帯ですので、とてもお買い得だと思います。
- スリッパの付加価値を高めるにはどうしたら良いか
話が少し逸れますが、日本でモンゴルのフェルトスリッパはたくさん売れていると思いますか?フェルトスリッパで調べてみるとモンゴル製はあまり出てこず、ネパール製のフェルトスリッパが沢山出てきます。
どうしてネパール製のフェルトスリッパが人気なのかな?と色々調べてみて感じたことは色々ありますが、一番の要因はやはり価格の安さだと思いました。
この価格帯でスリッパを出せるのは凄い事で、モンゴル製のスリッパでこの価格を出すのは非常に困難だと思います。当店ではこの価格帯での販売は不可能に近く自社製造しないと無理ですが、自社製造も現実的ではありません。。
そこで価格で対抗するのではなく、品質の高さとスリッパに色々なワンポイントのデザインを付けて付加価値を高めて販売することにしました!
今はまだ大きな花のパーツだけしか準備出来ていませんが、小さな花、羊、ゲル、モンゴル柄やカザフ柄のデザインを入れたワンポイントのパーツ等を準備しており、内何点かは既に完成しています。
これらはスリッパ製造業者で準備しているパーツもありますが、ぬいぐるみを製造する方や、縫製で生計を立てた方等色々な方に作ってもらっています。
全て揃いましたらこれらもブログで紹介していきますのでお楽しみに(❁´◡`❁)
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